宅建の勉強 ドラえもんやガンダムで「用途地域」を覚える

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

宅地建物取引士の勉強をしていると、都市計画のところで…

「用途地域」

というものが出てきます。

商業地域とか工業地域といった、いろいろな地域が全部で12種類あります。

これを覚えるために、ぼくは頭の中に空想の街をつくりました。

前回は、12種類の「用途地域」のうち、6種類について書きました。

前回の記事はこちら

今回は、残りの6種類について書きますね。

スポンサーリンク

用途地域を覚えるための「空想の街」

ぼくが「用途地域」を覚えるために想像した架空の街は、ほぼ正方形で、やや長方形のような形をしています。

街には、何本かの道路と1本の川があって、それが12種類の「用途地域」を区切っています。

南部エリア、中部エリア、北部エリアに分けられる

街は、おおきく南部エリア、中部エリア、北部エリアに分けられます。

南部エリアには、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域があります。

これについては前回の記事で書きました。

スポンサーリンク

準住居地域

前回ご紹介した南部エリアの北側には、東西に道路が通っています。

その道路に沿うようにして「準住居地域」があります。

細長い「準住居地域」を超えると、そこには中部エリアがあります。

つまり、「準住居地域」によって、南部エリアと中部エリアが分けられているイメージです。

中部エリア

さて。

中部エリアです。

この地域を、左(つまり西)から順に見ていくと…

まずのどかな雑木林があります。

「用途地域」とは関係ない、とくに何でもない地域です。

架空の街で「用途地域」をぎゅーぎゅー詰めにするのも息苦しいので、ここは空白地帯として残してあります。

ちなみに、この一角のすぐ下(南)が、前回ご紹介した「第一種低層住居専用地域」、「第二種低層住居専用地域」です。

アルプスの少女ハイジが住んでいる地域です。

※あくまでも架空の街の話です。

近隣商業地域

雑木林から右(東)に進んで、南北に走る道路を越えると、その東側には「近隣商業地域」があります。

この架空の街の中心部が近くなってきます。

大型の店舗もあります。高層住居もあります。

ドラえもんとキン肉マンの超人

この「近隣商業地域」には、ドラえもんが住んでいます。

ドラえもんはどら焼きが大好きですよね。

ぼくの想像では、ここでドラえもんがどら焼きを買って食べているんです。

「買い物」から「商業」を連想します。

それで「近隣商業地域」というわけです。

ほかに、キン肉マンに登場する超人の、キューブマンやチエノワマンもいます。

キューブマンは、ルービックキューブをモチーフにした超人です。

チエノワマンは、知恵の輪をモチーフにした超人です。

どちらも玩具です。

「玩具」から、「買い物」や「商業」を連想します。

それによって「近隣商業地域」を印象付ける作戦です。

商業地域

さらに右(東)に目を向けると…

「商業地域」があります。

この架空の街のまさに中心部です。にぎわっています。

パーやん(パーマン4号)

「商業地域」には、パーやん(パーマン4号)が住んでいるところを想像しています。

藤子不二雄さんのマンガ『パーマン』の登場人物ですね。

パーやんは商魂たくましいキャラクターですから、「商業地域」にぴったりです。

以上で中部エリアは終わりです。

つぎは、北部エリアです。

北部エリア

空想の街の北の一帯が、北部エリアです。

ここには、工業系の用途地域が集まっています。

ゲーム「シムシティ」でいうと、工場がいっぱい集まっているような地域ですね。

準工業地域

まず…

北部エリアの一番西には、「準工業地域」があります。

北部エリアの一番西っていうことは、この空想の街の一番左上(北西)の角ということになります。

ここには、とくにマンガやアニメのキャラクターを住まわせていません。

そうしなくても、準工業地域といえば、「ああ! あの左上の一角ね!」と、すぐに思い出せるので、無理にマンガやアニメのキャラクターを住まわせて印象付ける必要がないんです。

工業地域

準工業地域の右側(東隣)にあるのが、「工業地域」です。

ジャンクマン

ぼくは、「工業地域」にジャンクマンがいるのを想像しています。

ジャンクマンって何?

と思う方もたくさんいると思います。

ジャンクマンはキン肉マンに出てくる超人です。

ジャンクマンの両手は、特殊な形をしています。

その両手でモノを挟んで、つぶすことができるんです。

なんとなく「工業」っぽくないですか?(笑)

ぼくはジャンクマンから工業を連想したので、「工業地域」に住まわせることにしました。

工業専用地域

いよいよ最後です。

ジャンクマンのいる「工業地域」から川を越えて東に移動すると、そこには「工業専用地域」があります。

モビルスーツ ザク

「工業専用地域」には、ザクがいます。

『機動戦士ガンダム』に出てくるモビルスーツのザクです。

ここでいきなりモビルスーツが登場することで、いかにも工業!っていう感じがするんです。

すごく印象に残ります。

覚えやすいことが大事

以上が、ぼくが12種類の用途地域を覚えるために想像した架空の街です。

それぞれの地域に、自分が連想しやすいキャラクターを置いて、覚えやすくしています。

こういうのって、他人から見るとちょっと連想しづらいものがあったとしても、覚えるのは自分なので、自分にとって覚えやすいキャラクターを配置することが大事ですよね。

この妄想のおかげで、12種類の用途地域の名前は、短時間でしっかり覚えられました。