格安SIMについて勉強したことを、忘れないようにブログにメモしておきます。
格安SIMが何なのか、現時点でまったく何もほとんどわかっていません!(←断言)
わかっているのは…
よくわからないけど安い!
ということくらいです。
格安SIMとは?
携帯やスマホ本体の中には、SIMカードという小さいカードが入っているみたいです。
このカードで、なんらかの魔法的な仕組みを使えば、スマホの料金が安くなる…
というのが格安SIMのようです。
わからないこと
格安SIMってなんなのか。どこと契約するのか。本当に安いのか。メリットとデメリットは。スマホ本体は変わるのか、このままの本体で使えるのか。現在のスマホの契約はどうなるのか。解除するのか、しないのか。プラン変更みたいなものなのか。それとも全然べつの会社と新しく契約するのか。Wi-fiはどうなるのか。「格安SIMにしたい」と思ったら、まず何をどうすればいいのか。どんなことを調べればいいのかー。
などなど。
わからないことは無数にあります。
格安SIMには2種類ある
格安SIMには、2種類あるらしいです。
ネット・通話ができる「音声通話SIM」と、ネットのみ使える「データ専用SIM」の2種類があります
ぼくはネットも通話もしたいです。
だから「音声通話SIM」希望っていうことになりますね。
ちなみに…
通話がいらないタブレットとかルーターで使う場合は「データ専用SIM」でOKのようです。ふむふむ。
電話番号を変えずに乗り換えるMNP
いまのスマホから格安SIMに乗り換えるとき、電話番号を変えずに乗り換えるなら、MNPという制度(?)を使うようです。
MNP…
また新しい言葉が出てきました。
なんか難しそうです(汗)
MNP(ナンバーポータビリティ)とは
MNP(ナンバーポータビリティ)とは、電話番号そのままで他キャリアに乗り換えることです。割安な料金設定でスマホを持てる格安SIMが話題になったり、この5月からスタートした「SIMロック解除の義務化」などもあって、そろそろMVNOに乗り換えようかと検討しているユーザーも多いのではないでしょうか。
引用元:格安スマホ学園
なるほど!
MNPとは、ナンバーポータビリティのことだったんですね。
それなら聞いたことがあります。
ところで…
MVNOの意味
また新しくわからない言葉が出てきました。
MVNOです。
これはなんでしょう…
(頭が混乱中)
MVNO(仮想移動体通信事業者)とは
「MVNO」とは「Mobile Virtual Network Operator」の略で、日本語では「仮想移動体通信事業者」と言います。「IIJmio」「楽天モバイル」「mineo」「U-mobile」「NifMo」「UQ mobile」といった会社やブランドがMVNOです。
MVNOには対して「MNO」という言葉があります。 「MNO」とは「Mobile Network Operator」の略で、日本語では「移動体通信事業者」といいます。皆さんおなじみの「ドコモ(docomo)」「au」「Softbank(ソフトバンク)」といった会社がMNOです。これらMNOのことを「キャリア」という呼び方をすることもあります。
引用元:SIMチェンジ
う~む。
じゃあつまり、MVNOっていうのは「格安SIMの業者」のことと考えていいのかな。なんだかそんな感じですね。
頭がいっぱいいっぱいになってきました。
きょうはこのへんにしておきます。
格安SIMの勉強のつづきは、また今度~。