MRI検査をやってきました。
みんなで順番に「あー!」と叫ぶ夢をみて、ぼくの番が来たときに目が覚めました。
機械の中で叫ばなくて良かった。
検査はぶじおわりました。
40分ほどかかりました。
先日、MRI検査が怖いからゴミ箱をかぶって練習してみた、という記事を書きました。
でも、心配していたほど怖くありませんでした。
というか、全然まったく怖くありませんでした。
怖くならないための作戦
怖くならないために、2つの作戦を立てました。
作戦1 ずっと目を閉じている
作戦2 ちょっと寝不足で行く
これでMRI検査はクリアできました。
検査のあいだ中、ずっとウトウトしたり、機械音を数えたりしていました。
オープン型
ぼくが入った機械はオープン型だったようです。
オープン型は従来のタイプに比べて解放感があるので、あまり怖くないといいます。
目を閉じればどっちも同じ
でも正直、ぼくにはどっちでも関係ありませんでした。
だって、ずっと目を閉じていたから。
オープンでもクローズでも、どっちでも同じなんです。
ずっと目を閉じていたから、オープン型の機械がどんなふうに動くのか、自分の体の周りで何が起きていたのか、まったくわかりません(笑)
とにかく、無事にMRIが終わって良かったです。
だいじょうぶ
MRIが狭くて怖いという方がいましたら、ちょっと寝不足で行くことと、ひたすらずっと目を閉じていることを気をつければ、痛くもかゆくもありません。寝てるだけで楽チンですよ。
大丈夫です。
みなさんの検査が、なんなく終わりますように。