あーりーです。歴史が好きです。
アレクサンドロス大王のことを、気まぐれに書いています。
(前回のつづきです。)
あるとき。
アレクサンドロス大王が体調を崩しました。
そこへ、部下から手紙がとどきました。
手紙にはこう書いてありました。
「医者があなたの命を狙ってるので気を付けて」
なに~っ!
と。
そこへ医者がやってきました。
医者は言いました。
「この薬を飲んでください」
アレクサンドロス大王、ピ~ンチ!
ここでアレクサンドロス大王はおどろくべき対応をします。
つづく。