ピノが好きです。とくにお風呂上りのピノは、心からリラックスできます。
冷凍庫を開ける
冷凍庫を開けると、涼しい空気がかすかに頬に触れて、お風呂あがりのホカホカの体を癒してくれます。
パッケージを開ける
パッケージの網目を切り取ると、箱の中には6つのピノが並んでこちらを見上げています。いつもの顔ぶれです。たまに星形のピノも混ざっていて、ちょっとしたレア感があります。でも口の中に入ってしまえば、丸型も星形もおなじ。平等に食べられていきます。
スポンサーリンクピックでなごむ
ピノのそばに横たわっているピック(刺すやつ)をつまみあげます。ピックもどこか玩具みたいな雰囲気で、ちょっと懐かしい。頭の片隅で子どものころを思い出すような、出さないような、そんな温かさがあります。
選ぶ楽しみ
6つ並んだピノのどれから食べようか。その次はどれを食べようか。選ぶ楽しみ、食べる楽しみ。
触感の変化
口の中でパリッと固いチョコレートの殻の中がやぶれると、とろけたアイスが溶け出します。はじめに食べるピノと、最後に食べるピノは時間差があるので、チョコやアイスの溶け具合もちがいます。触感の変化が楽しめます。
きのうもピノを食べました。きょうもお風呂上りに食べようかな♪