ここ1か月ほど、スマホゲーム『どうぶつの森 ポケットキャンプ』にハマっています。
ニンテンドーDSの『おいでよどうぶつの森』の頃から大好きで、今回のリリースもとても楽しみにしていました。
キャンプ場にどうぶつを呼ぶ
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』は、自分のキャンプ場にどうぶつを招いて、みんなでほのぼのするゲームです。
ほかにも、釣りとか、虫とりとか、鉱山とか、木の実とか、いろいろな楽しみ方があります。
でも、ぼくにとって一番の楽しみは、どうぶつたちとほのぼのすることなんです。
そこには、箱庭ゲームのような癒しがあります。
小さな世界をつくる喜び
キャンプ場に、植物や椅子やテーブルやキャンプファイヤーやパラソルやランプなどを自由に配置して小さな世界をつくりあげる。
そこにどうぶつたちがやってきて、思い思いの場所でリラックスして過ごしている。
ぼくはそれを見て癒される。
素敵です。
みんなでほのぼの
こちらは、とある夜のキャンプ場です。
キャンプ場の向こうに見える夜の森は、意外と怖いです。
夜の森が怖いぶん、どうぶつたちと過ごすキャンプ場のあたたかさが増します。
怖さとあたたかさ。このメリハリが味わえるので、ぼくは『どうぶつの森』の夜のキャンプ場が好きです。
こちらは、昼間のキャンプ場です。
ほのぼのしてますね~。
これぞ、どうぶつの森です。
雪が冷たそうなので、赤いじゅうたんを敷いてみました。
ツリーハウスでのんびりしているどうぶつたちもかわいいです。
夜のテント。ささやかなイルミネーションがいいですよね。
手前のすべり台やタイヤは、公園のつもりです(笑)
うしろにある水色のテントは「スポーティーなテント」です。
「スポーティーなテント」では、どうぶつたちが料理をするので、見てて楽しいですね。
あと、手前にある火は「はんごう」です。グルミンが火にあたっていますね。
よく見るとペンタもクリスマスの暖炉であたたまっています。(うしろ姿がかわいい)