等身大の自分が好きになる『孫子の兵法』の名言 第1弾

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あーりーです。

歴史が好きで、『孫子の兵法』にもちょっと興味があったりします。

ご存じのように、あれはもともと用兵の本ですよね。

それが読み方によっては、等身大の自分や、不完全な自分を受け入れるためのヒントを与えてくれる本にもなります。

というわけで…

等身大の自分が好きになる『孫子の兵法』の名言をあつめてみました。

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できなくてもOK

いつもはできるのに、なぜか失敗することってありますよね。

そんなときも、落ちこむ必要はありません。『孫子の兵法』の計編にこんな言葉があります。

能にして之に不能を示す。

できるのに、できないようにふるまう。

という意味です。

できるはずのことを失敗したときは「ふふふ、裏をかいてやったぞ」とほくそ笑みましょう。

雑でOK

雑でも大丈夫です。『孫子の兵法』の作戦編に、こんな言葉があります。

兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるをみざるなり。

ちょっとくらい雑でもいいから速いほうがいい。いくら丁寧でもダラダラやってはダメ。

という意味です。

口喧嘩が苦手でもOK

相手を言い負かす自信がない…。それでOKです。

言い負かすより、仲良くなってしまえばいいんです。

『孫子の兵法』の謀攻編にこんな言葉があります。

百戦百勝は善の善なるものに非ざるなり。

100回戦って100回勝ったからといって、それが最高とはいえない。

という意味です。

じゃあ、どうすればいいのか。

孫子は、戦わないことをすすめています。

戦わずに仲良くなってしまえば口喧嘩もしないし、お互いの意見も尊重し合えて、ハッピーハッピーですね。

立ち向かう勇気がなくてもOK

勝てる見込みがないときは、立ち向かわないのが正解です。

『孫子の兵法』の謀攻編にこんな言葉があります。

若(し)かざればすなわちよく之を避く。

かなわないときは逃げる。

という意味です。勝機がないのに戦うことはありません。

苦手なことがあってもOK

苦手なことは、やらなければいいんです。

『孫子の兵法』の軍形編にこんな言葉があります。

よく戦うものは、勝ちやすきに勝つ者なり。

戦いがうまい人は、勝ちやすい相手と戦うから勝つ。

という意味です。

自分が取り組みやすいものごとに取り組んで、力を発揮しやすい状況で力を発揮する。それでOKです。

基本に忠実じゃなくてもOK

基本はとても大切です。でもそれに縛られ続けると、飛躍がありません。

『孫子の兵法』の勢編にこんな言葉があります。

正をもって合し、奇をもって勝つ。

正攻法で始まった戦いも、奇策によって勝利する。

という意味です。

正攻法でスタートした戦いを勝利に導くのは、正攻法を逸脱したキラリと光る何かなんです。

キャラが立っていなくてもOK

ずば抜けた個性、きわだったキャラがなくてもいいんです。

『孫子の兵法』の勢編にこんな言葉があります。

これを勢にもとめて、人にもとめず。

戦いを勝利にみちびくのは集団の勢いであって、戦士個人の力量ではない。

という意味です。

いくら個人に力があっても、チームワークがないとうまくいきません。

個人でギラギラ輝くよりも、チームワークが大事なんです。

以上。

等身大の自分が好きになる『孫子の兵法』の名言でした~。

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