小説「機動戦士ガンダム」 アムロ・レイがまさかの結末

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小説版『機動戦士ガンダム』には、アニメとはまた別の魅力がありますよね。

第3巻のパート22は「ア・バオア・クー」です。

いよいよ大詰めです。

今回もネタバレがあります。

大いなるネタバレです。

どうかご注意を!

小説を楽しみにしている方は、ここから先は読まないようにお願いします。

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ギレンが悪者

物語では、完全にギレンが悪者という構図ができあがっています。

ギレンも第3巻パート21「試動」では、人々の幸せを考える一面を見せたりもしているのですが、物語にはやはり悪者が必要のようです。勧善懲悪という昔ながらお約束をきらうガンダムでさえ。

アムロ君、ともにギレンを倒そう

シャアの同志であるシャリア・ブルは「ギレンを倒すために手を貸せ」とアムロにうったえかけます。それはシャアの意志でもあります。

敵味方の枠を超えて手を組み、ともにギレンを倒そう!というわけです。

アニメには無い展開ですよね。敵味方の枠を超えて手を組む展開は、古今東西ワクワクします。

『カリオストロの城』でルパンと銭形警部が、共通の敵であるカリオストロ伯爵を倒すために手を組んだみたいなワクワクです。

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さまざまな死

この章では、何人もの主要キャラが戦死します。シャリア・ブル、ハヤト・コバヤシ…

そしてアムロ・レイ。

アムロの死(Zで復活するけどね)

アムロ・レイが戦死します。

衝撃です。

小説でアムロが亡くなることは有名な話で、すでに周知の事実ですし、いろいろなところで取りあげられてもいるので隠しませんが、どのように戦死するのかは触れずにおきます。

気になる方はぜひ小説でご確認いただければと思います。

アニメのアムロは一年戦争を生き抜き、アニメ『Zガンダム』の時代も生き抜いて、アニメ『逆襲のシャア』で消息不明となるまで活躍をつづけますよね。

それが小説ではここで戦死してしまいます。

ちなみに…

ここで戦死したアムロですが、小説版『Zガンダム』や小説版『逆襲のシャア』にはピンピン元気に登場します。

この作品では死ぬのになんで?と思うかも知れませんが、これはこれで一つの独立したストーリーとして楽しむのが良いようです。

「アムロが墜されたのか!?」

死の直前、アムロはカイ・シデンに、

「赤い彗星は敵じゃあないぞ! 味方だ! 奴に手を貸せ!」

と伝えます。

つづいてペガサス(ホワイトベース)にも「赤い彗星は我々に協力を求めている」と伝えます。

アムロとシャアは協力しあえる寸前までいっていたんです。

それが、突然の死。

シャアに応えようとしたアムロ

アニメではシャアがアムロに、同志にならないか?と声をかけますが、アムロがそれを拒絶しました。

小説では、シャアの呼びかけにアムロは応えようとしたんです。

共通の敵を倒すために。

人類の新しい可能性のために。

そんな中での、突然の撃墜。

ブライトさんの「アムロが墜されたのか!?」という声は、ぼくら読者の叫びでもありました。

まさかアムロが!?っていう。

敵はギレンとジャブロー

アムロは死の直前、

「今はギレンのみを討つべきだと断定できます。次にジャブロー。それですべてが終わります。」

という思いを発信します。

ジャブローとは、言うまでもなく連邦軍の基地です。

連邦軍のアムロが、連邦軍の基地を討つべきだと言っているんです。

この断言のしかたはアニメには無いものでしたよね。小説は何かとエッジがきいています。

セイラとシャア

さてさて。

いろいろあって、ペガサス(アニメでいうホワイトベース)は、シャアとの通信回線をひらきます。

そのときペガサス側の窓口はセイラでした。セイラとシャアが回線をつうじて会話するんです。ここも見どころです。

と…

そんな感じで、いろいろ盛りだくさんの章でした。

小説版ガンダム、おもしろいですね。

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