小説「機動戦士ガンダム」 マチルダの結婚はアムロのおかげ

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小説「機動戦士ガンダム」。

第3巻のパート19は「後退」です。

機動戦士ガンダム〈3〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
機動戦士ガンダム〈3〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

今回もちょっとネタバレがあります。

内容を知りたくない方は、ここから先は読まないようにお願いいたします。

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連邦軍が撤退した驚きの理由

連邦軍はア・バオア・クーに向かって順調に進撃していました。

それなのに突如、撤退命令が出されます。

これには驚きの真相がありました。

レビル将軍は「戦力を固める」という表現で艦隊の移動を指示しました。幕僚はそれを「撤退」のことだと勘違いし、撤退を意味する信号を味方に発信してしまったんです。

連邦軍はざわつきます。なんともビックリな展開。

マチルダ中尉結婚のウラ話

マチルダ・アジャン中尉が再登場します。

この作戦が終わったら、ウッディ大尉と結婚式を挙げる予定です。

マチルダ中尉は、アムロのおかげで結婚できました。

というのも…

アムロを利用して結婚したマチルダ

マチルダ中尉は普段から、なかなかプロポーズしてくれないウッディ大尉に焦れていました。

そこで、アムロの話題を出すことでウッディ大尉にやきもちを焼かせ、ついにプロポーズしてもらうことに成功したんです。

アムロを結婚式に招待

マチルダ中尉の結婚にそんなウラ話があったとは知りませんでした。アニメにはない、小説ならではのサイドストーリーですね。

ちなみにマチルダ中尉はアムロへの感謝をこめて、アムロを結婚式に招待します。しかもセイラさんに伝言を頼んで、そのことを伝えます。

「この作戦が終わったら私の結婚式に招待しますと伝えて下さい」

と。

アムロが実際にその式に出席することは、ついにありませんでしたが…。

アムロとシャア

アムロとシャアが互いを協力者として意識しつつあります。

といっても、まだ実際には何も協力はしていません。

お互いに、シャアが協力者だったらいいかも、アムロが協力者だったらどうだろう…程度の漠然とした夢物語としての意識です。協力しようね!的な接触も、まだありません。

戦争を終わらせるために

なんの協力をするかっていうと…

無益な戦争を終わらせること、人類のあたらしい時代をつくること。そんな感じです。

こうした点でアムロとシャアの考えは一致しているように見えます。

そういえば第2巻のパート14「予感」でも、アムロは「シャアに協力すべき」と言っていましたね。

これから先どうなるのか、楽しみです。

それにしても…

ぼくはこの小説をずーっと昔に一度読んでいるはずなのに先の展開を覚えていません(笑)

おかげでたくさん楽しめます。

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