孫子の兵法 要塞にこもった敵をおびき出す方法

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孫子の兵法のゆる~い現代語訳を書いています。

今回は虚実編その4です。

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虚実編 その4

どうも。孫子です。

名将が敵を攻めると、敵は防ぎきれません。

それは、敵の準備不足をつくからです。

名将が退却すると、敵は追ってこれません。

それは、退却するとなったら未練なくさっさと退却するからです。

要塞にこもった敵をおびき出す方法

名将は、敵を要塞からおびき出すのもうまいです。

いくら名将でも、要塞にこもった敵を攻めるのは、とっても大変です。

だから、要塞からおびき出す必要があります。

とはいえ、敵も要塞からノコノコと出てきませんよね。

そんなとき、どうするか?

名将は、敵がどうしても救援に行かなくちゃならないような地点を攻撃します。

すると敵は、救援のために要塞を出ざるを得ません。

そこを叩くんです。

名将が「一戦交えよう」と思えば、敵はいくら守りを固めてじっとしているつもりでも、結局出撃して一戦交える運命にあるんです。

地面にひいた一本の線が鉄壁の防御になる

逆に…

名将が戦いを避けたいと思うこともあります。

そんなときは、たとえば名将が地面に一本線をひいただけでも、それが鉄壁の防御になります。

敵は、その線からこちら側には、攻めてこないんです。

そのタネ明かしはこうです。

名将は、敵の進撃ルートからはずれたところで守りを固めるんです。

敵が名将を攻めようとすると、本来の攻撃目標からはずれてしまう。

そんな地点で、守りを固めます。

そうすれば、敵は攻めてきません。

名将の工夫

こんなふうに、敵をおびき出すにしても、守りを固めるにしても、名将のやることには工夫があるんです。

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