ヒャダインさんの曲作りの裏側(指原ぺディア)

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NHKで放送されている「指原(さし)ぺディア」は、HKT48の指原莉乃さんの検索情報バラエティです。先日のテーマは「アイドル」でした。

でんぱ組.inc、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学。この3つの人気グループに共通しているのは、音楽クリエーターであるヒャダインさんの存在です。

ヒャダインさんはSMAPやAKB48などにも楽曲を提供しています。ヒャダインさんが曲を書くと、そのグループがどんどん売れていきます。

ヒャダインさんはアイドルソングだけで70曲も作っているそうです。

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ヒャダインの曲作り

ヒャダインさんはスマホのボイスメモ機能で曲をつくるそうです。いいメロディを思いついたら、すかさずボイスメモ。どんなに良いアイデアで自分では絶対に忘れないと思っても、人間は忘れるものなので、かならずボイスメモで残すようにしているといいます。

職業としての音楽

音楽業界の素人であるぼくのイメージでは、ヒャダインさんのように曲を作る職業の方は、自分の書きたい曲を感性のままに(多少のビジネスライクな変更はあるにせよ)書いているのかと思っていました。

でも、そうじゃないんですね。ヒャダインさんは職業作曲家、職業音楽クリエーターなので、ほかのアーティストさんとは違って、自分の意のまま、感性のままに自由に曲をつくることは、あまりないんだそうです。

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アイドル曲には発注書がある

アイドルソングの制作には、事務所サイドからの発注書というものがあるそうです。その中に、事務所サイドからの「今度の曲はこんなイメージにしたい」というコンセプトが記されています。コンセプトががっちりと決められています。だから、クリエーターが感性のままに自由に曲をつくることは、ないんだそうです。

事務所は発注書をクリエーターたちに渡して、たくさんのクリエーターからたくさんの曲を募集します。何百人というクリエーターがおなじテーマで曲を書きます。集まった曲の中から、事務所が一番いいと思ったものを1曲だけ選ぶんだそうです。コンペです。

若手もベテランも区別のない実力社会

たくさんのアイドルの曲を書いているヒャダインさんなので、ぼくはてっきり、事務所サイドからヒャダインさんご指名で、彼だけに依頼しているのかと思っていました。

でもアイドルソングの基本はコンペなんだそうです。とくにAKBはクリエーターを名指しすることはほとんどなくて、どんな若手のクリエーターでも、どんなベテランでも、コンペに参加してもらって曲を選ぶといいます。

アイドルが1曲をうたう裏には、すごい数のクリエーターたちのうごめきがあるわけです。ヒャダインさんはそんなシビアなコンペを勝ち抜いて、多くのアイドルソングに採用されているんですね。

愚直にいろいろやる

こういった話が、音楽業界全体のことなのか、アイドル音楽だけのことなのか、それともヒャダインさん周りのことなのかは、ぼくにはわかりませんが…。とても心に残ったヒャダインさんの言葉があります。

ヒャダインさんへの質問で「将来どんなアイドルが出てくると思いますか」というものがありました。これに対してヒャダインさんは…

「何が売れるかわからないから愚直にいろいろやってる」と答えていました。「それがわかったらね、たぶんおれ、秋元さんになってるんだよね」とも。

愚直にいろいろやる。そういう姿勢、大事ですよね。心とブログにメモしておきます。

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