「マイナスの自己暗示から、あなたの心を救い出す本」の感想

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知らない間に自分自身にかけているマイナスの自己暗示から、自分を解放する本です。

「マイナスの自己暗示」から、あなたの心を救い出す本

むりにプラス思考になるのはかえってつらいと思うんですが、そういう本でもなかったので良かった。

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ゲシュタルトの祈り

「ゲシュタルトの祈り」という文章が紹介されていました。

とても良かったので、書き記しておきます。

私は私のことをやり、あなたはあなたのことをやる。
私はあなたの期待に応えるために、この世にいるわけではない。
あなたは私の期待に応えるために、この世にいるわけではない。
あたなはあなた、私は私。
もし偶然にお互いが出会えれば、それは素晴らしいこと。
もし出会わなければ、それはそれで仕方がないこと。

お互いがそれぞれの人生を生きている、ってことでしょうか。

筆者いわく、これは心理カウンセラーならだれでも知っている文章なんだそうです。

ゲシュタルト心理学っていうジャンルがあって、その分野でとくに重要視されているみたいです。

素晴らしいものに語りかける

さっそく実践して気持ちよくなったのは、素晴らしいものに語りかけるということです。

紹介されていた例は、つぎのようなものでした。

青空に「素晴らしい青空だね」と語りかける。

空を流れる雲に「気持ちよさそうだね、どこに行くの?」。

夕焼けの金星には「さすがヴィーナス、美人だね」と。

星空、虫の音、散る枯葉、打ち寄せる波、美味しい食べ物や飲み物…。

いろいろな素晴らしいものがあります。

心の中で語りかけると、毎日がちょっとだけ楽しくなりそうですね。

いろいろな愛を体感する

愛は人間同士の間でのみ行き交うものじゃなく、ぼくらはいろいろなものから愛を受け取っているんですね。

「星空の荘厳なきらめき」

「お月さまのやさしい光」

「胸を焦がすような夕焼けの色」

「心をもみほぐしてくれる潮騒」

「体が冷えているときのスープ」

「お茶の香りと温かさ」

「木々の梢をわたって降りてくるさわやかな風」

「何もかも忘れて心身を湯にまかせるお風呂の贅沢」

「あらゆる生命を培ってくれているお陽さま」

それらはすべて愛。

ぼくらは、周囲の人々からはもちろん、人間以外のあらゆるモノ、出来事、現象から愛をもらっている。

それに気づいて、たくさんの愛を大切に味わう。

って思えたら素敵。

今には今の愛がある

今には今の味わいがある。

今には今の愛が満ちている。

それをいつも感じていられたらイイなぁと思います。

「マイナスの自己暗示」から、あなたの心を救い出す本

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