「ぼくのいい本こういう本 ブックエッセイ集」の感想

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何年か前のある日。

髪を切ったあとふらりと本屋に立ち寄りました。

そこで見つけた本。

読書のエッセイです。

ぼくのいい本こういう本―1998‐2009ブックエッセイ集〈1〉

松浦弥太郎さんのブックエッセイ『ぼくのいい本こういう本』です。

ブックエッセイというジャンルがあるんですね。

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さわやかな夏の午前のような本

見ての通り、白い本です。

真夏の入道雲みたいな白。

なつかしいTシャツのような白。

風に揺れるレースのカーテンみたいな白です。

夏の休日の午前に、ソファに寝転んで読みたい本です。

窓からは昼前の少し涼しい空気が入ってくる。

あちこちの夏の音が、青空に反射して聞こえてくる。

そんな夏の午前にぴったりな本。

はじめて書評で泣いた

ページを開くと、活字がウキウキ踊っています。

著者の松浦弥太郎さんは本当に本が好きなんだなぁ、というのが伝わってきます。

いい本に出会いました。

今までいろいろな本で涙を流してきましたが、“書評”で泣いたのはこれが初めてでした。

大好きな一冊です。

ぼくのいい本こういう本―1998‐2009ブックエッセイ集〈1〉

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