大統領が調印式でわざわざペンを持ち替える理由

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テレビ番組『林先生が驚く初耳学!』で、歴史に関するおもしろいネタが紹介されていました。アメリカ合衆国のはなしです。

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アメリカ大統領は調印式で何本もペンを使う

アメリカ大統領は調印式でサインするとき、やたらとペンを持ち替えるんだそうです。たとえばオバマ大統領は15分間の調印式でつぎつぎとペンを替えました。その数、22本。

ペンを持ち替えるのはオバマ大統領だけではありません。むかしの映像を見ると、クリントン大統領やケネディ大統領も、つぎつぎとペンを持ち替えています。

わざと歴史的な品を増やすため

大統領がつぎつぎとペンを持ち替える理由。それは、わざと歴史的な記念品を増やすためなんだそうです。へぇ~! びっくり。

アメリカは1776年に建国された若い国です。できてからまだ240年ほどしかたっていません。だから、少しでも歴史的な遺産を増やしたいんですね。

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ルーズベルト大統領がはじめた習慣

調印式のとき、大統領を囲んでいるのは、条約や法律の制定に貢献した関係者たちです。貢献の証として、彼らには調印式で使ったペンが贈られます。そういう習慣がアメリカにはあるんだそうです。

ペンが1本だと、関係者みんなに贈れません。だから大統領はペンを何本も持ち替えていたんですね。そのペンは関係者に贈られて、歴史的な遺産のひとつとなっていきます。

この習慣がはじまったのは1930年代のフランクリン・ルーズベルト大統領のとき。歴史の教科書にも出てくる、おなじみの大統領ですね。涙ぐましい努力に好感が持てます。

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