マンガで読む「ロングセラー商品」誕生物語〈3〉の感想

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昔ながらのロングセラー商品がどうやって開発されたのかをマンガにした本です。

マンガで読む「ロングセラー商品」誕生物語〈3〉 (PHP文庫)

以前感想を書いたロングセラー商品 誕生物語(2)の続編です。

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どんな商品のことが載ってる?

今回はどんな商品の誕生秘話が載っているかというと…

モスバーガー、リーバイス、セブンイレブン、トミーのプラレール、UCC缶コーヒー、森永ミルクキャラメル、グリコのポッキー、ベビースターラーメン、サッポロ一番…

などなど。

その他にも一杯です。

この本も好きで何回も読み返しました。

なじみのある商品

紹介されているのはどれも昔ながらの商品です。

愛着のあるものがいっぱいです。

ベビースターラーメンとか子どもの頃よく食べましたし、UCCコーヒーの自動販売機も道端でよく見かけて頭に刷り込まれてます。セブンイレブンも生活に欠かせません。

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お気に入りの開発秘話

何回も読み返していると、お気に入りの開発秘話ができてきます。この開発秘話はとくに好き、っていうものです。

開発秘話もセットでその商品が好きになる、みたいな感覚です。

UCCコーヒー

たとえば、UCCの上島さんが喫茶店に入ってコーヒーを飲んで「コーヒーがこんなにうまいものとは知らなかった」「これを扱ってみよう」と、コーヒーを扱う決心をするシーンとか好きですし…

トミー

あと、トミーの富山さんが21歳で独立して「いつか玩具界の王様になる!」と宣言するシーンも好きです。

モスバーガー

それから、モスバーガーをつくった櫻田さんが仲間と試行錯誤しながら、ハンバーガーの試作と試食を繰り返すシーンも好きです。あと、商店街の八百屋さんを熱意で口説き落として第一号店をオープンするいきさつも好き。

セブンイレブン

セブンイレブンの話でいうと、鈴木さんがアメリカに視察に行くシーンとか、あれこれ試しながら一号店をオープンするところとか好きです。

まとめ

やっぱこういうのを読むと、ここまで額に汗してがんばってはじめて、みんなの心に長くのこる商品が生まれるんだな~と思います。

いま「額に汗」とか「がんばる」という言葉を使いましたけど、それは傍から見た場合の表現で、本人たちは(誤解を恐れず言うと)それほど苦労をしてないんだと思います。

苦労ではなく、突き動かされる衝動とでもいいますか。これがやりたい!という思い。

だから、苦労っていう言葉がもつマイナスの重さはなくて、どこかイキイキとした雰囲気の汗を感じます。

マンガで読む「ロングセラー商品」誕生物語〈3〉 (PHP文庫)

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