「早わかり三国志の常識100」の感想

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なが~い三国志の世界が一冊でおさらいできる本です。見開き1ページで1テーマになっているので、テンポよく読めます。

早わかり三国志の常識100―中原制覇をめぐる群雄たちの生きざま (日文新書)

この本の印象は「誠実」です。三国志の世界を誠実に解説しています。

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誠実な本

奇をてらった解釈や、うなるような秘話が紹介されているわけではありません。タイトルのとおり、三国志がお好きなみなさんにとっては「常識」とされるようなスタンダードな内容です。

でも、だからこそ三国志とまっすぐ誠実に向き合える本です。少なくともぼくはそうでした。

まずこのスタンダードをおさえてから、オリジナリティあふれる三国志解釈や三国志マンガを読むと、きっとその魅力も倍増します。

フラットな三国志

三国志にはたくさんの人物が登場します。物語によっては、その人物が悪者だったり、そうじゃなかったり。あるゲームではカッコよく描かれていても、あるマンガではひどい書かれ方をしていたり。いろいろです。

この本はそういう先入観がほとんどない状態で、フラットな気持ちで三国志を吸収できます。

三国志をぼんやり理解している段階で、全体像を把握するために読むのにはピッタリの本です。

早わかり三国志の常識100―中原制覇をめぐる群雄たちの生きざま (日文新書)

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