きのう人生で初めてスターウォーズを見たぼくが感じたこと

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きのう(2015年12月18日)人生ではじめて、スターウォーズを見ました。テレビで放送していました。

1977年に作られた作品です。新聞のラテ欄には「エピソード4」と書かれていました。4と書かれてはいますが、きっとこれがスターウォーズの最初の作品なんだと思います。(違っていたらすみません…)

スターウォーズは、ガンダムや銀河英雄伝説やファミコンのゲームなどに影響を与えたんじゃないだろうか、という妄想がふくらみました。以下、スターウォーズを人生で初めてみた感想です。

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この名前、知ってる!

スターウォーズをまったく見たことがないぼくでも、ルーク・スカイウォーカーやダースベーダー、R2-D2、C-3POの名前は知っていました。

ハリソン・フォードが演じていた運送屋さんや、元気なお姫様の名前は知りませんでした。

想像していたラストシーンとちがう

スターウォーズを何も知らないぼくの勝手な想像では、映画のクライマックスは、ルーク・スカイウォーカーとダースベーダーがライトセイバーで戦うんだと思っていました。

でも実際に見てみると、ルークとダースベイターが剣を交えるシーンは無いじゃありませんか。これ以降の作品ではあるのかも知れませんけど、1977年の作品ではそういうシーンはなかったんですね。

スターウォーズの影響力

スターウォーズはいろいろな作品に影響を与えていると言われていますよね。今回スターウォーズをはじめて見て感じたのは、ぼくがこれまで触れてきたアニメや小説やマンガにも、スターウォーズっぽいところがけっこうある!きっと影響を受けているんじゃないだろうか…ということです。

それらの作品が実際にスターウォーズの影響を受けているのか、それとも偶然の一致なのかはわかりませんが、ぼくが勝手に感じたスターウォーズの影響力を、以下にメモしておきたいと思います。

はじめに

これからメモするのは、スターウォーズとほかの作品の似ている点です。正確にいうと、ぼくが「似ていると感じた」点です。

それは別に批判とかそういうことでは全然なくて、ただ純粋に、スターウォーズという作品の影響力のすごさを(勝手な想像の部分もあるかも知れませんが)感じてみたいという趣旨です。

シャアとダースベーダー

1979年に放送された『機動戦士ガンダム』には、ぼくらの大好きなシャア・アズナブル(ホントはキャスバル・レム・ダイクン)が登場します。シャアのマスク。あれはダースベーダーのマスクを白くしたように見えます。スターウォーズを見ていて、シャアを感じました。

フォースとニュータイプ

スターウォーズには、フォースという不思議な力が出てきます。フォースを使うといろいろなことができます。戦闘機の乗り方も、うまくなるようです。不思議な力を使って操縦がうまくなる。これは、『ガンダム』のニュータイプの存在に似ているな~と感じました。

ちなみにですが、ニュータイプは、けっして操縦がうまい人という意味だけではなく、「人を誤解なく理解できる人」という意味が大きいです。監督の富野由悠季さんがむかし何かのアニメ雑誌(たぶんアニメージュかな)で語っていました。

ガンダムのコックピット

ガンダムのコックピットのようすが、スターウォーズに出てきた戦闘機のコックピットと、とても似ていました。計器の雰囲気がなつかしかった。(ぼくはガンダムを先に知ったので、スターウォーズを見て、ガンダムを懐かしみます)

コックピットに座ったパイロットが、横から双眼鏡のようなものを引き寄せてのぞきこみ、照準をあわせるシーンも、ガンダムでよく見たシーンとかぶって、嬉しかったです。

銀河英雄伝説

スターウォーズの世界では、帝国と同盟が戦っています。帝国と同盟と聞いて、ぼくがまっさきに思い浮かべるのは、小説『銀河英雄伝説』です。日本のスペースオペラの最高傑作です。マンガ、アニメ、舞台にもなっています。⇒銀河英雄伝説

作者の田中芳樹さんが実際にスターウォーズにインスパイア(死語?)されたかは分かりませんが、帝国と同盟という図式は、スターウォーズと『銀河英雄伝説』の共通点ですね。あと、宇宙での戦闘の雰囲気も、通じるものがあります。

スーパーマリオブラザーズ

きのう見たスターウォーズは、お姫様を助ける物語でした。1970年代生まれのぼくらが夢中になったファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」もお姫様を助ける物語でした。

スターラスター

むかし、「スターラスター」というファミコンのシューティングゲームがありました。あのゲームの視界が、スターウォーズの宇宙船の操縦席の視界ととても似ていました。

ファイブスター物語

『ファイブスター物語』という長編マンガがあります。何千年というスパンで(たしか7000年くらい)スケールの大きな架空の歴史を描いている作品です。すごく好きでした。作者の永野護さんは、「エルガイム」や「Zガンダム」のメカをデザインした方です。

この作品には、ルーク・スカイウォーカーのような、やや長髪で、和風の服を着てビーム式の剣で戦う若者が登場します。このあたり、スターウォーズと重なる部分があるようにも見えました。⇒ファイブスター物語

まとめ

スターウォーズを人生で初めて見たぼくが感じた、スターウォーズの影響力をとりとめもなくメモしてみました。実際にこれらの作品がスターウォーズから影響を受けていたのか、いないのかは、わかりません。(ぼくの勝手な思い込みの部分もあるかも知れません)

たくさんの作品に影響を与えるスターウォーズも素晴らしいですし、スターウォーズから影響を受けてその要素をオリジナルの世界観に昇華させているほかの作品たちも、良いですね。ガンダムも銀河英雄伝説もファミコンもファイブスター物語も、ぼくの青春でした。