痔の体験談 麻酔なしでお尻を縫われると人間はどうなるか

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痔の体験談。

前回のつづきです。

K病院ではいろいろな体験をしました。

もっとも衝撃的だったのが麻酔なしでお尻を縫われたことです。

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麻酔なしでお尻を縫われた

「麻酔なし」というと語弊があるでしょうか。

一応先生は麻酔を打ってくれたんです。

でも効きませんでした。

だからぼくにとっては実質、麻酔なしも同然なんです。

なぜそんなことになってしまったのか。

いきさつをお話ししますね。

お尻から大量出血

何度目の手術のときだったかは忘れましたが、昼間に手術をして、夜にその切り口が開いたことがあります。

お尻から大量に出血しました。

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急いでオペ室へ

ぼくはその日2度目の手術台に上ることになりました。

お尻を縫い合わせるためです。

当然、麻酔が必要です。

でも…。

麻酔がきかない

この時点でぼくは何度も痔の手術を経験していました。そのたびに麻酔を使っています。

この日も昼間に一度手術したばかりでした。

ぼくの体は麻酔が効きづらくなっていました。

感覚があるままお尻を縫う

それでも縫わなきゃなりません。

縫わないと、血がどんどん出てきます。

「まだ感覚があります」というぼくを尻目に、先生は縫合を強行しました。

全身汗でびしょ濡れ

麻酔が効かないままお尻を縫われると、人間はどうなるか。

もちろん激痛です。

絶叫します。

そして尋常じゃないくらい汗が出ます。

終わったとき、ぼくは汗でびしょ濡れでした。

長時間サウナに入っていたような汗のかき方です。

悶絶するうちにすっかり肌蹴た薄い手術着は、プールに放り込んで拾い上げた直後みたいに濡れていて、肌にべっとりと貼りつきました。

壮絶な時間でした。

麻酔なしで生身の肛門を縫われたんですから、いま思い出しただけでもお尻が痛くなります。

地獄はつづく

お尻の傷を縫い合わせたあと、ぼくは病室に運ばれました。

まだまだ地獄はつづきます。

つづきはコチラ⇒ 人生で一番痛い一日 謎の痛み止めが登場

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