痔の手術では麻酔注射を尾てい骨に打つ

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あーりーです。

ぼくは昔、痔で7回手術したことがあります。とても大変でした。

痔でお悩みの方の何かの参考になればと思い、体験談をつづっています。

過去の記事はこちらです。
1.痔だけど病院に行くのが怖いあなたへ伝えたい3つの事
2.痔が痛い 仕事中に病院に駆け込みました
3.人生で初めて肛門科に行ったら「即手術」と言われた
4.痔で入院した病室で元カノと再会
5.診察室で浣腸をしたらトイレが全部埋まっていてピンチ
6.直腸カメラと手術前の準備

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局部麻酔は尾てい骨に

痔の手術は局部麻酔です。全身麻酔ではありません。だから手術中は意識があります。

麻酔の注射は尾てい骨に打ちます。(ほかのやり方もあるのかも知れませんが、ぼくはどの病院でも毎回尾てい骨でした。)

ぼくは手術台のうえで身動きがとれませんでした。ぼくの背後には先生や看護師さんたちがいます。いよいよ麻酔です。注射針が、尾てい骨に刺さりました。

針がささったときの感覚

麻酔注射の刺さってすぐは「熱い」と思いました。痛いというよりも、熱いと。

次に感じたのは「誰かが尾てい骨を親指でグリグリ押している!」という感覚です。もちろん実際にはそんなことはないんですが、まるで誰かに押されているような感じがしたんです。

指圧って親指でグリグリと押すじゃないですか。あれを尾てい骨にやられているような感覚です。

チクッではなくズドーン

擬音で例えるなら、尾てい骨に針を打たれる感覚はチクッではなくズドーンです。

そのくらい重かったです。

その衝撃はすぐにお尻全体に広がりました。そしてビリビリとしびれるような重量感が太ももにまで伝わってきました。

指圧から北斗神拳へ

さきほど指圧と書きました。

はじめはたしかにそのくらいの感覚なんですが、だんだんと強力になっていきました。しばらくすると、その圧迫感は指圧の域を超えました。

ぼくは手術台のうえで「これはラオウだ…」と思いました。ラオウが全身全霊の力を親指に込めて、ぼくの尾てい骨を押している。それくらいの重量感です。

指圧ではなく、これはもう北斗神拳です。

しかもラオウは、ケンシロウと戦ったときよりも本気です。

以上が、痔の手術の前に麻酔注射を打たれたときの感覚です。

つづきはコチラです。⇒痔の手術中に聞こえてきた先生と看護師の怖い会話

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