痔の体験談 直腸カメラと手術前の準備

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痔の治療や手術の体験談を書いています。

過去の記事はこちらです。
1.痔だけど病院に行くのが怖いあなたへ伝えたい3つの事
2.痔が痛い 仕事中に病院に駆け込みました
3.人生で初めて肛門科に行ったら「即手術」と言われた
4.痔で入院した病室で元カノと再会
5.診察室で浣腸をしたらトイレが全部埋まっていてピンチ

さて。前回のつづきです。

今回は「直腸カメラ」の話です。

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便意のカウントダウン

便意のカウントダウンはすでに始まっています。

トイレの個室はすべて埋まっています。

ぼくは途方にくれました。

白衣の天使

するとナースがぼくを別の廊下へ案内してくれました。

そこには、まだ誰にも占領されていない無人のトイレがありました。

ぼくを受け入れてくれる便座が、ようやく見つかったんです。

ナースさんの導きのおかげです。まさに白衣の天使です。

直腸カメラ

ことを済ませたぼくは診察室にもどりました。

戻るや否や、直腸にカメラを突っ込まれました。

痛いというよりは怖かったです。

直腸は異常ナシでした。

問題はやはり肛門のほうです。

入院して肛門を手術することになりました。

人生で一番痛い日々

1999年4月15日、ぼくは手術のためにK病院に入院しました。

ぼくの人生で一番痛い日々のはじまりです。

いよいよ痔の手術が始まる

前は応急処置としての手術でした。今回は本格的な手術です。

ぼくは手術着に着替えるようにいわれました。

手術着というのは、浴衣みたいなものです。よく旅館にある浴衣です。

謎の飲み物

着替えを終えて病室のベッドで待っていると、謎の飲み物が登場しました。

白い容器に入った、1リットルくらいの飲み物です。

その正体は下剤

これが酸っぱくてまずいんです。

このまずい下剤を「30分ですべて飲んでください」というミッションが与えられました。

手術台へ

ぼくは下剤を頑張ってたいらげました。そしてトイレに行き、いよいよ手術台へ。

手術のときの体勢は前回と同じうつ伏せです。ひざの部分がV字にくぼんでいるので、ひざが自然に曲がります。ようするに先生がうしろから見たときにお尻が見えやすい体勢ということなんでしょうね。

指に洗濯バサミ

指先に洗濯バサミのようなものを挟まれました。たしか脈拍とか心電図とか、そういうものを測る機械だったと思います。手術中の状態を把握するためですね。

安定剤

あ、そうだ。そういえば手術の前に安定剤を与えられた記憶があります。あと、安定剤とは別なのかどうなのか忘れましたが、なんだかすごく眠くなる薬も与えられました。薬じゃなくて注射だったかな。もはや記憶があいまいです。

手術台で思うことは「眠い…」

安定剤のおかげか、疲れのせいか、とにかく手術台の上では眠かったです。不安ももちろんありました。でも、それを上回る勢いで眠気が襲ってきました。

先生やナースさんの前でお尻を丸出しにして、よく見えるように脚を開いて、それだけじゃなく今から肛門を切られようとしている…。眠気で意識がもうろうとしているからこそ、そんな状況を受け入れられます。

麻酔を打つ場所

いよいよ手術が始まります。まず麻酔です。痔の手術の麻酔はどこに打つかご存じですか?

正解は次回の記事で。⇒つづきはコチラです

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