痔で入院した病室で元カノと再会

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「痔かも知れない」「病院に行くのが怖い」「病院でどんなことをされるのか先に知りたい」

そういう皆さんの何かの参考になればと、ぼくの体験談を書いています。

過去の記事はこちらです。
1.痔だけど病院に行くのが怖いあなたへ伝えたい3つの事
2.痔が痛い 仕事中に病院に駆け込みました
3.人生で初めて肛門科に行ったら「即手術」と言われた

ぼくは痔のお医者さんではありませんので、あくまでもぼくが体験した範囲のことを素人なりに書いています。

さて。いよいよ手術当日です。

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手術のときはうつ伏せ

痔の手術はうつ伏せでやります。

うつ伏せじゃないやり方もあるのかもしれませんが、ぼくが渡り歩いた3つの病院はすべてうつ伏せでした。

ひざが曲がるベッド

うつ伏せになって手術台に寝ます。

その手術台は、ひざの当たる部分がV字型にくぼんでいます。だからうつ伏せに寝たままごく自然にひざが曲がります。

ひざが曲がると、お尻がよく見えるようになります。するとお医者さんは手術がしやすいんですね。

今回の手術は応急処置

あくまでも応急処置です。

本格的な手術ではありません。本格的な手術をすると2週間は入院をしなくてはいけません。

でも応急処置の手術なら1泊2日で退院できます。このときは2週間も突然入院できなかったので、応急処置にしました。

応急処置って何をするの?

メスでお尻を切ります。

ぼくは「痔ろう」というタイプの痔でした。これは手術をしないと治らない痔です。

痔ろうになると肛門付近が化膿します。その膿を出してやらなくてはいけません。それが応急処置です。

あっさり終わった

応急処置の手術は意外とあっけなく終わりました。あまり細かいことは覚えていないんですが、とくに大変だった印象もなく、あっさり終わりました。術後の痛みもそれほどではありませんでした。

手術が終わってすぐは行動を制限されました。でも厳戒態勢がとけると普通に読書もできました。

一晩病院に泊まった

1泊2日の入院です。

病院のベッドでは村上春樹の小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読んでいました。

会社の仲間が仕事帰りにお見舞いにきてくれました。

さらに。

別れた彼女と再会

少し前に別れたばかりの彼女もお見舞いに来てくれました。

まさか痔の病室での再会になるとは(笑)

本当の地獄はここから

翌日、ぼくは退院しました。

「痔の手術って、楽なもんだな」

と、このとき思いました。

でも本当は違いました。これは単なる応急処置です。

本格的な手術はこのあとです。

しかもぼくは、のちに先生から「1年にひとりいるかいないかの難しい事例」といわれるやっかいな痔ろうです。(このときはまだ、ぼくはそれを知りません)

本当の地獄はここからでした。

つづきはこちら。⇒診察室で浣腸をしたらトイレが全部埋まっていてピンチ

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