百人一首をゆる~くシンプルに現代語訳しています。
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むかしは、お正月に親戚みんなであつまって百人一首をやったものです。
百人一首 現代語訳
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百人一首 No.1~5の訳
秋の田のかりほの庵の…(天智天皇)
春すぎて…(持統天皇)
あしびきの山鳥の尾の…(柿本人麻呂)
田子の浦に…(山部赤人)
奥山に…(猿丸大夫)
百人一首 No.6~10の訳
かささぎの…(中納言家持)
天の原…(阿倍仲麻呂)
わが庵は…(喜撰法師)
花の色は…(小野小町)
これやこの…(蝉丸)
百人一首 No.11~15の訳
わたの原…(参議篁)
天つ風…(僧正遍昭)
筑波嶺の…(陽成院)
みちのくの…(河原左大臣)
君がため…(光孝天皇)
百人一首 No.16~20の訳
立ちわかれ…(中納言行平)
ちはやぶる…(在原業平)
すみの江の…(藤原敏行)
難波潟…(伊勢)
わびぬれば…(元良親王)
百人一首 No.21~25の訳
いま来むと…(素性法師)
吹くからに…(文屋秀康)
月みれば…(大江千里)
このたびは…(菅家)
名にしおはば…(三条右大臣)
百人一首 No.26~30の訳
小倉山…(貞信公)
みかの原…(中納言兼輔)
山里は…(源宗干朝臣)
心あてに…(凡河内躬恒)
ありあけの…(壬生忠岑)
百人一首 No.31~35の訳
朝ぼらけ…(坂上是則)
山川に…(春道列樹)
ひさかたの…(紀友則)
誰をかも…(藤原興風)
人はいさ…(紀貫之)
百人一首 No.36~40の訳
夏の夜は…(清原深養父)
白露に…(文屋朝康)
忘らるる…(右近)
浅茅生の…(参議等)
しのぶれど…(平兼盛)
百人一首 No.41~45の訳
恋すてふ…(壬生忠見)
ちぎりきなかたみに袖を…(清原元輔)
あひみての…(権中納言敦忠)
あふことの…(中納言朝忠)
あはれとも…(謙徳公)
百人一首 No.46~50の訳
由良の門を……(曽禰好忠)
八重むぐら…(恵慶法師)
風をいたみ岩うつ波の…(源重之)
みかきもり…(大中臣能宣)
君がため…(藤原義孝)
百人一首 No.51~55の訳
かくとだにえやはいぶきの…(藤原実方朝臣)
あけぬれば…(藤原道信朝臣)
嘆きつつ…(右大将道綱母)
忘れじの…(儀同三司母)
滝の音は…(大納言公任)
百人一首 No.56~60の訳
あらざらむ…(和泉式部)
めぐりあひて見しやそれとも…(紫式部)
ありま山…(大弐三位)
やすらはで…(赤染衛門)
大江山いく野の道の…(小式部内侍)
百人一首 No.61~65の訳
いにしへの奈良の…(伊勢大輔)
夜をこめて鳥の…(清少納言)
いまはただ思ひ…(左京大夫道雅)
朝ぼらけ宇治の川霧…(権中納言定頼)
うらみわび…(相模)
百人一首 No.66~70の訳
もろともに…(前大僧正行尊)
春の夜のゆめ…(周防内侍)
心にもあらで…(三条院)
あらしふく…(能因法師)
さびしさに…(良暹法師)
百人一首 No.71~75の訳
夕されば…(大納言経信)
音にきく…(祐子内親王家紀伊)
高砂の…(前中納言匡房)
憂かりける…(源俊頼朝臣)
ちぎりおきし…(藤原基俊)
つづく